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語りと音楽「リリアン」ご紹介 / 公演・「今、伝えたいこと」 について

  この会は、「今、伝えたいこと」というテーマで、私共が選んだ“伝えるべき事実”を「朗読」する共に、映像をはじめ戦争証言、ゲストによる講演、音楽などを加えお届けする公演を行っております。
2000年に発足させて頂き2004年までは丘修三作品をはじめとする障害を持つ方々への理解と共生をテーマとした作品を取り上げてまいりました。2005年からは目黒区、2006年からは目黒区及び目黒区教育委員会の後援を頂き、広島原爆∞長崎原爆∞沖縄戦∞東京大空襲∞世界の地雷∞ボラティア活動について∞東日本大震災♀e回テ―マをおき公演を行ってまいりました。

今年2015年は、戦後70年になる年です。第1回「今、伝えたいこと」で広島被爆の貴重な証言をして下さった真実井房子さんの平和への想いを受け継ぎ、今一度、皆様とご一緒にこれからの平和≠考えたく思います。


 また、お客様よりお預かりした入場料は全額寄付させて頂くことも目的の一つとしています。毎回公演の最後に舞台上で入場者数、入場料合計金額を発表後に、第1回は広島、第2回は長崎の原爆をテーマに致しましたので共に「東京都原爆被害者団体協議会」(被爆の実相普及募金)へ、第3回は沖縄戦をテーマに致しましたので「沖縄ひめゆり学徒隊最年少上江田千代氏証言活動」へ、第4回及び第6回は東京大空襲やボランティアをテーマと致しましたので共に「東京大空襲・戦災資料センター」へ、第5回は世界の地雷をテーマと致しましたので「認定NPO法人難民を助ける会」(地雷対策募金)へ、第7回は東日本大震災をテーマと致しましたので「陸前高田市・奇跡の一本松基金」及び陸前高田市「あすなろホーム新住宅建設基金」へ、各回それぞれの団体に入場料金全額が贈られました。各回、会の最後に、入場者全員の気持ちとして寄付されますので、プレゼンターも毎回当日の入場者よりお願い致しております。(但し、第6回、第9回は、入場無料公演と致しましたので寄付はございません。)
 尚、宗教や政治、他団体にとらわれることを避ける為、公演にかかる費用は、全額会員の出資により行っております。(但し、vol.3及びvol.4のみ目黒区社会福祉協議会より公演費用補助有り)

 ボランティアの小さな会でございますので、私共の行っている事がどれだけ悲しみを持つ人の助けになるのだろうかと自問自答し、時には自信を失うこともございます。
しかし、一人でも多くの人が他の人に心を寄せることが出来れば、悲しみを持つ人は確実に減ると信じて公演を行っております。
どうか皆様の暖かいお力添えをお願い申し上げます。       

                                     語りと音楽「リリアン」代表  藤堂叶倫