朗読・司会進行 本文へジャンプ

朗読は、作品に込めた作者の心を余すことなく伝えること




朗読は聴く人が100人いれば100通りの情景や人物が其々の頭の中に浮かび上がるものです。まるでそこに立ち会ったかのような臨場感溢れるその記憶は、芝居や映画を見るより、はるかに永く静かに心に留まります。それは作品、朗読家、聴き手との共同作業だからなのだと感じています。

                                     朗読家・藤堂叶倫